マリーンズ超前半戦を振り返る

開幕5連敗から貯金3まで回復

開幕5連敗は、ホークス&イーグルスが相手だっただけにキツイ試合多かったです。しかも逆転負けだったり、完封負けだったり精神的にもツライ結果でした。ハーマン#42や益田#52が打たれた時には「この後どうなるんだろう?」という心配が大きかったです。その中でも、先発投手陣が比較的安定していたのが、救いでした。だいたい6回か7回に相手打線に捕まるのが定番だったですが、試合はしっかり作ってくれていました。リリーフ陣は少し入替ありましたが、先発投手陣の安定感は貯金3までの回復の原動力ですね。現在では本前#49と二木#18がローテから外れてますが、また戻ってきそうですし、石川#12はイマイチですけど中村稔#48も悪くないです。

リリーフ陣は田中靖、千隼に支えられる

抑えの益田#や勝ちパターンの唐川#19、ハーマンも大変なポジションですが、田中靖#47や千隼#11のように負けてるけどせっている試合での登板や、前のピッチャーが残したピンチに出てくるピッチャーも大変だと感じます。先週は佐々木千隼が大活躍でしたし、田中靖もいいところで抑えてくれてます。結構リリーフ陣を支えてくれてる感あります。河村#58や土居#69がもっといい場面で活躍できるようになってくれると、もっと強くなりそうですよね。そして、一度二軍調整していた小野#37がどれだけいいピッチングしてくれるかは、これからのシーズンでは大事になりそうです。

打線は文句なし

もういう事はないでしょう!1番から5番までしっかり活躍してくれてます。そして二軍でもみんなパカパカ打っていますので、「誰が」とういうのはないですが、あえて挙げるなら中村奨吾#8だと思っています。出塁率や打点など3番バッターとして理想的かと思います。もちろんマーティン#79と安田#5に挟まれているので目立ちませんが、繋ぐ野球をしっかりやってもらっていると思います。岡#25も良い場面でのタイムリーや劇的なホームランは印象的でした。

もう一人はショート藤岡裕#4ですかね。開幕は鳥谷#00にスタメンとられましたがバッティングで存在感を魅せれました。ここ何試合で打率落ちてきているのが気にはなりますが、ここまでの試合では藤岡のバッティングは良かったです。

守備は素晴らしいけど

マリーンズで1人だけ置いてけぼりだったのが、藤原恭大#2でした。安田同様に練習試合からオープン戦、開幕とずっと一軍帯同していたのですが、藤原恭大の強みである「強い打球」がなかなか飛んでいなかったのが気になりました。また守備ではスーパープレーが多くでましたが、盗塁という意味では少し物足りなさを感じました。ただし、ポテンシャルがある選手なのはみんな認めていますので、そのうち戻ってきそうですね。

それを阻止しそうなのが、高部#38です。角中#3タイプなので、井口監督はあまり好きではなさそうですが、幕張の安打製造機になる可能性は大いにある選手だと思います。外野手は競争激しいのでなかなかいい出番がないですが、角中も最初そうでしたので頑張ってほしいですね。

これからの注目点は?

打線は良い時期と悪い時期あるので、あとはどう「1点をつかみとる」かだと思います。やはり「脚」はさらに使っていきたいところですので、岡#25や和田#63あたりがキーマンかもしれないです。投手陣はやはりリリーフ陣がどれだけ踏ん張れるかだと思います。確かに佐々木朗希#17の登板とか石橋貴明の始球式あたりは楽しみですけどね~。