G-9GX2DDJGR6

内竜也#21引退

トライアウトに出ていましたが、コロナ禍ということもあってNPBからのお誘いはなかったんですね。独立リーグからのお誘いはあったようですが、きっちり引退で良いと思います。大谷智久については球団がポスト用意してくれたけど、内に関しては体制が固まってしまった後だったので、ポストがなかったのかな?何せ、あの2003年のドラフト1位は内。ドラフト6位は、かつてのマリーンズエースの成瀬善久ですからね。ちなみに4位は、マッチこと田中雅彦です。成瀬は、FAでスワローズに行って最後はバファローズ、現在は独立リーグですが、内は怪我が多いながらもずっとマリーンズでしたので、想いが違います。

ファイナルカウントダウン

内の登場曲といえば、Europe 「The Final Countdown」ですね。曲名からも9回裏の抑えなきゃいけない場面で流れると気合が入ります。現役が長かった内ですが、完全に抑えでシーズン投げ切れたのは、1シーズンだけだったと記憶しています。間に、益田#52や薮田やコバヒロが入っていたイメージです。

2017/8/24に撮影

内のwiki

↑wikiで確認したら、やはり抑えで1年活躍できたのは2018年だけでした。後は、怪我と手術の話題ばかりになってしまいます。荻野貴#0と一緒でこれは何度もブログで言ってきたので、もういいでしょう。

内は若い頃から、かならず抑え候補になっています。今でこそ150キロ投手は珍しくないですが、当時はマリーンズで数少ない150キロのストレートが投げられる投手でした。また、縦スライダーが素晴らしく、全盛期はあんまりバットに当たった記憶がない感じでした。イメージは中継ぎで活躍した伊藤義弘をさらにパワーアップした感じだったです。伊藤義弘も怪我で引退を余儀なくされましたが、やはり速いストレートと縦スラのイメージのあるピッチャーです。そんな投手ですので、やはり毎年「怪我さえなければ抑え候補」なのですが、結局シーズン1回しか実現できなかったです。これも剛速球投手の宿命なんですかね~。

夢あるピッチング

たぶん内は、一軍での登板数も少なかったので他球団ファンだと知らない人が多かったのではないかと思います。抑えで長く活躍している選手ならまだしも、なかなか中継ぎ投手で他球団の選手を覚えているファンは少ないです。しかし、マリーンズファンにとっては「絶対的抑え」を夢見てましたので、やはり内にかかる期待が大きかったと思います。実際、2017年18年の身体元気な時は、9回内に関してはあまり心配していなかったです。逆に、内出てきたら「勝ちだね!」という安心感が大きかったです。あんまり打たれた記憶ないのですが、ストレート狙い撃ちか縦スラがコントロールできなくて、四球で自滅が少しだけ記憶あるくらいです。もっと、若い内に抑えをやってくれれば、もっとマリーンズ強かったと思います。

昨年はファームでのピッチングを観ましたが、ストレートの勢いだけでなく、縦スラのキレも衰えていましたので、今のマリーンズ中継ぎ陣では一軍上がってこれないのは明白でした。トライアウトでは潜在能力を魅せつけてくれましたが、やはり「怪我」が付きまとう野球人生でしたので、NPBは難しかったと思います。

今後はYoutuberになるんですかね?怪我をたくさんして、何度も復活した内ですので、リハビリコーチあたりがいいような気がします。そういえば、内の縦スラって継承者がいないような…。落ちる球は、フォークやスプリットを使う投手が今のマリーンズは多いので、また落ちる縦スラは見直されるような気がします。ん?パワーカーブみたいなものかも…。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

スポンサーリンク

Posted by mimomin