8/27 投打のかみ合ったいい敗戦とでも
日焼けの痛さがなくなってジムに行っていたら、なかなか試合で終わりました。先発投手岩下#46も7失点。その後のリリーフ陣もほぼ崩壊という感じ。更に、マリーンズは1安打のみという完璧な敗戦です。この試合だけ見れば、「マリーンズ大丈夫?」ってなりますが、0-7になった時点でなかなか逆転も難しいので、3連戦の最後で良かったなと前向きに受け止めてます。にしても、昨日は負けのない涌井から勝利!今日は、勝ちのない松井に勝利を献上と
さすがマリーンズ!
という他はないです。こんな試合もありながらのシーズンだと思います。上位勢では、ホークスやイーグルスは明らかに戦力か上の中、マリーンズやファイターズは良く勝ってると感じます。そこは、投打のバランスがガッチリかみ合っているからこそだと思います。
3連戦のいいところ
明日からは、バファローズ戦になりますのでこの大敗を気にせずに新しいチームとの対戦はありがたいですね。まぁ気になるのは、永野#62とフローレス#86かなぁ。フローレスは、ここのところ信用度がだいぶ落ちてきています。ファームで調子のいいピッチャーと変えた方がいいかもしれませんね。永野も安定感という意味ではイマイチです。左腕であれだけのストレート投げられるんだけど、それだけって感じがするしなぁ。
打線は、すっと打ち続けられる事はないのでちょうど打てない時に、投手陣が悪かったということで気にはしてないです。まぁでもそろそろ疲れてくる頃ではあるんだよなぁ。レオネス#79あたりが目立っていかないとバファローズ戦も厳しいかも。
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